FC2ブログ

「岸辺の旅」黒沢清

岸辺の旅
(C)2015「岸辺の旅」製作委員会/COMME DES CINEMAS

最初に優介(浅野忠信)が現れるところがゾクゾクする。白玉を作る瑞希(深津絵里)を映すカメラが左にパンをし、何もない左側に空間ができる。そして、暗い部屋の中にぼんやりと優介が立っている。闇に溶けこんでいたように。靴を履いたまま現れることで、不自然さを演出している。そして、白玉を食べながら、あまりにも普通に「俺、死んだよ」と話し、深津絵里も大きな衝撃でうろたえることなくその独白を聞く。その淡々としたやり取り。幽霊でありながら、生きている姿とまるで変わらないところが、この物語の面白さだ。

かつて世話になった新聞配達員の島影さん(小松政夫)のところに電車に乗って行く二人。幽霊なのに誰からも不自然に思われない優介。そして島影さんもまた幽霊なのだが、普通に新聞配達をし、二人は夕食を共にする。それが、ふとした瞬間で奇妙な違和を感じる。瑞希が買い物途中で島影さんを見かけ、声をかけた時、島影さんはその声を無視してバイクで去って行ってしまうのだ。そしていつの間にか通りからバイクが消えている。生きている日常の世界がふとした瞬間にあやふやで不安なものになるのがこの映画の面白さだ。瑞希はいつ優介が消えてしまうのかビクビクしながら彼との一緒の時間を過ごす。その不安とせつなさがずっと続いている。「消えないで」という不安と「いつまでもこの時が続いて欲しい」というせつなさ。死んでからこそ少しずつ分かり合える二人。

原作よりも島影さんが消えたあとの描写がややホラー風に強調されている。これまで生活の場であった新聞販売所が廃墟となっているのだ。島影さんが酔いつぶれて介抱したベッドの暗闇に突然浮かぶチラシの花が美しい。人工的で作為的な光の変化の演出を何か所がしているが、それは決してあざとくない。

中華料理店のエピソードでは、ピアノが効果的に使われている。冒頭、ピアノの先生の瑞希と少女のピアノ演奏で始まる。これは原作にはない部分だ。この描写が、この中華料理店の奥さんフジエ(村岡希美)の死んだ妹のピアノのエピソードと重なる。あるいは農家の嫁の薫(奥貫薫)と風邪をこじらせて死んだ夫(赤堀雅秋)の霊。この物語は、死にきれない者たちを鎮魂する旅の物語だ。死んだ者と取り残された者があいまいなままに一緒にいる。誰が死んでいて、誰が生きているのかその境界が曖昧だ。この世に思いを残している死者たちは、もしかしたら私たちの周りにいっぱいいるのかもしれない…という気になってくる。

原作を先に読んでしまったので、どうしてもそのイメージ、思い入れが強くあった。原作の方が情緒的で、風景などの描かれ方が美しく幻想的だ。それに比べると映画は即物的でシンプルだ。必要以上に幻想的に美しく描いたりしない。突然消えては現れるホラー要素が強調されているところもまた黒沢清らしい。原作と映画はやっぱり別物だ。やや原作の思い入れが強くあり過ぎたため、映画の印象はあっさりしたものがあった。珍しく音楽をたっぷり使っていてメロドラマ的要素も強調されている。それでも見応えのある今年の見逃すべきではない日本映画であることは間違いない。


製作年:2015年
製作国:日本・フランス合作
配給:ショウゲート
上映時間:128分
監督:黒沢清
原作:湯本香樹実
脚本:宇治田隆史、黒沢清
撮影:芦澤明子
照明:永田英則、飯村浩史
美術:安宅紀史
編集:今井剛
音楽:大友良英、江藤直子
音楽プロデューサー:佐々木次彦
キャスト:深津絵里、浅野忠信、小松政夫、村岡希美、奥貫薫、赤堀雅秋、蒼井優、首藤康之、柄本明

☆☆☆☆☆5
(キ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 ☆☆☆☆☆5

「この国の空」荒井晴彦

この国
(C)2015「この国の空」製作委員会

男と女のエロスを描き続けてきたと言ってもいい荒井晴彦氏の「身も心も」以来の監督作品だけに、もっとエロくキワドい男と女が戦争の最中ににのめり込んでいく映画かと思いきや、意外と抑制された作品でちょっと意外だった。音楽は「身も心も」と同じ懐かしき下田逸郎が担当している。

二階堂ふみの独特の感情を抑制した台詞回しが印象に残る。「私の男」で、官能的で危険な女を演じていた二階堂ふみだが、この映画は随分と抑えている。

これは女たちの戦争映画だ。銃後の質素でつつましい生活。食事をめぐる母と叔母との些細な諍いが繰り返される中で、息を潜めて暮らしている女たちの抑圧された性。地方に着物を売りに行ったときの母親(工藤夕貴)の解放感に満ちた美しき裸身の背中。そして、隣の男、市毛(長谷川博己)には感謝しつつも心を許してはダメよと娘の里子(二階堂ふみ)に注意する母。それを聞いて「イヤらしい」と汗に濡れた服を着たまま、自らの性を抑え込もうとする二階堂ふみのエロス。だから、長谷川博己と結ばれるシーンは意外とアッサリしている。夜の赤いトマトが印象的に描かれるだけだ。初めてのデートとも言うべき米の買いだしに行った帰りの神社でのキスを迫れらるシーンでは、天皇もお参りする神聖な場所で、と軽蔑を込めて二人は見られ、邪魔される。すべてが息を潜めるように抑圧されていた時代にあって、女としてのささやかな心の揺れが描かれる。

それにしてもラストの字幕は余計だったのではないか。茨木のり子の詩を入れるなら、あの字幕は不要だったと思う。


製作年:2015年
製作国:日本
配給:ファントム・フィルム、KATSU-do
上映時間:130分
監督:荒井晴彦
原作:高井有一
詩:茨木のり子
脚本:荒井晴彦
製作:奥山和由
プロデューサー:森重晃
撮影:川上皓市
美術:松宮敏之
照明:川井稔
音楽:下田逸郎、柴田奈穂
キャスト:二階堂ふみ、長谷川博己、富田靖子、利重剛、上田耕一、石橋蓮司、奥田瑛二、工藤夕貴

☆☆☆☆4
(コ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 戦争 ☆☆☆☆4

「海街diary」是枝裕和

umimachi.jpg

美しく丁寧に撮られた映画です。映画的記憶にも満ち溢れて、どこかで見たことのあるシーンばかりで凡庸とも言えるのかもしれないけれど、その反復される凡庸さの中にあるささやかなものへの愛情、その映画的美しさに感動してしまいます。僕はこの映画、好きです。

丁寧に生きるということは手間のかかること。生活の小さな一つ一つのことに大切に丁寧に心を砕くということは、生き方そのものの哲学、メッセージでもあります。食べること、料理を作ること、漬物を作ること、梅の実を毎年獲って梅酒にすること、障子の破れたところを直すこと、食べる姿勢をちゃんとすること、仏壇にお供えすること、手を合わせること、お墓参りに行くこと、法要をすること、子供たちの背の高さを柱に印をつけること、家を大切にすること、桜を愛でること、浴衣を着て花火に行く夏、好きな場所に大切な人と行くこと、そしていつもの家族のケンカまでもが愛おしく大切に描かれ、演じられている。そのことに感動する。

料理を作るシーン、食べるシーンがまず多い。生シラス丼、シラス・トースト、シーフード&ちくわカレー、漬物、梅酒、ジャガイモサラダなど買物をし、料理を作り、食べる場面が何度も登場する。海猫食堂のアジのフライも美味しそうだ。丁寧に生きることとは、ちゃんと食べること。手間暇をかけて作ることだ。生シラスとカレー、梅酒には家族の記憶が共有されている。父と母、おばあちゃんの記憶。それは『歩いても歩いても』など、「家族」を描き続けてきた是枝作品ではいつも丁寧に描かれている。すっかり有名になったフード スタイリストの飯島奈美の仕事だ。

そして、どのシーンもかつて観た映画の記憶が思い出されてくる。駅のホームでの別れのシーンは映画の定番だし、駅への通学路、街を見下ろせる場所での絶叫や桜のトンネル、自転車の二人乗り、夏の浴衣と花火、砂浜での散策など、どこかで観た映画の反復そのものだ。それなのに、そのシーンの一つ一つがなんだか観ていて愛おしいのだ。是枝監督の登場人物たちへのやさしい眼差しだろうか。

小津安二郎の映画との共通点は多くの人が指摘しているようだが、同じ鎌倉ということもあって、僕もまた小津映画の正当なる後継者としての是枝監督を強く感じた。山形での父の葬式で煙突の煙を家族で眺めるシーン。鎌倉の古い日本家屋の縁側。横並びの海辺のショット。そして葬式や法要の家族の喪服姿。「家族であり、家族になることの意味」を繰り返し描いてきたところは、小津安二郎と是枝裕和はよく似ている。家族であることの面倒くささと空気のように通じあう心。血のつながりだけではない家族のあり方については、是枝の奇跡的な傑作『誰も知らない』から始まって、最近作『そして父になる』までずっと追及されてきたテーマだ。家族は始まりから「家族」なのではなく、少しずつ「家族」になっていくのだ。同じものを同じ側から見続けていく目線。このチラシになっている4姉妹の写真のように。

この映画では<古い家>が姉妹たちの中心にある。家=居場所こそが、生きていく上での大切な拠り所となる。だから母親(大竹しのぶ)の突然の「この家、売れば?」の提案に、姉の幸(綾瀬はるか)は過剰な反応をする。この映画は、血のつながらない妹すずがこの家に居場所を見つけるまでの物語であり、すずは父からの3姉妹への贈り物でもあった。食べものと同じように過去から未来へと記憶をつないでいく。死者は生きているものたちの心の中で生き続け、語られることによってつながっていく。過去の振り返り映像や父の姿を出さなかったことにこの映画の成功があるのかもしれない。閉じられた家という空間と4姉妹の会話の中からしか<思い出>は語られない。観客は、彼女たちの台詞の中から想像するしかないのだ。そこに時間的な広がりを感じる。


製作年:2015年
製作国:日本
配給:東宝、ギャガ
上映時間:126分
監督:是枝裕和
原作:吉田秋生
脚本:是枝裕和
製作:石原隆、都築伸一郎、市川南、依田巽
撮影:瀧本幹也
照明:藤井稔恭
録音:弦巻裕
美術:三ツ松けいこ
編集:是枝裕和
音楽:菅野よう子
キャスト:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、加瀬亮、鈴木亮平、池田貴史、坂口健太郎、前田旺志郎、キムラ緑子、樹木希林、リリー・フランキー、風吹ジュン、堤真一、大竹しのぶ

☆☆☆☆☆5
(ウ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 家族 ☆☆☆☆☆5

「ビリギャル」土井裕泰

birigal_thumb_sashikae2.jpg

実話を書籍化しベストセラーとなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の映画化です。たかが受験の話である。偏差値を40上げたからどうだっていうのだ。いまどき慶應に合格するのがそんなにエライのか?学歴も格差社会だという現代において、なんて単純な題材なんだ・・・etc。

特に興味も関心もない題材だっただけに、全く期待していなかった。だけど、なかなかいい出来の映画です。ここには一生懸命頑張るという生き方の基本があります。そして子供を愛し、信じるという親の普遍的な考え方があります。先生は生徒の力を信じて引き出すという当たり前の姿勢があります。だけど、いまどきその当たり前のことが失われつつある中で、とても真っ当なことを真っ当に描いています。だから感動するんでしょう。受験や学歴社会のことなどどうでもいいんです。慶應合格や偏差値40上げるのもどうでもいいこと。自分の力を信じて努力し、がんばること。同調圧力に負けないこと。バカな大人につぶされないこと。まわりはそれを信じて応援すること。決してバカにしたり、諦めたり、決めつけたりしないこと。そんな当たり前のことをちゃんと描いた映画です。

有村架純は奇をてらわずに好演しています。伊藤淳史はテレビドラマ「家族狩り」とおんなじ熱血先生キャラだけど、ハマり役ですね。吉田羊、田中哲司の両親もそれぞれいい感じ。最近メキメキと個性派俳優の地位を確立しつつある安田顕も冷たい教師役を好演。家族や大人と子供の関係についてあらためていろいろと感じられる映画です。


製作年:2015年
製作国:日本
配給:東宝
監督:土井裕泰
原作:坪田信貴
脚本:橋本裕志
エグゼクティブプロデューサー:渡辺正一
プロデューサー:那須田淳、進藤淳一
撮影:花村也寸志
音楽:瀬川英史
主題歌:サンボマスター
キャスト:有村架純、伊藤淳史、野村周平、大内田悠平、奥田こころ、あがた森魚、安田顕、吉田羊、田中哲司
松井愛莉、阿部菜渚美、山田望叶、矢島健一、中村靖日、峯村リエ

☆☆☆☆4
(ヒ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 青春 ☆☆☆☆4

「さよなら歌舞伎町」廣木隆一

歌舞伎

新宿歌舞伎町のラブホテルで繰り広げられるそれぞれのカップルの人間模様。ややご都合主義的な設定もあるが、「ヴァイブレータ」「やわらかい生活」の廣木隆一監督×荒井晴彦脚本コンビによる現代ののオムニバス映画。女性を撮ることには定評がある廣木隆一、そしてのドロドロも得意の荒井晴彦。今回はグランドホテル形式で、1日という時間、ラブホテルという空間を限定して、それぞれのカップルが新宿のラブホテルで交錯する。

ミュージシャン志望の前田敦子はいつもギターを背負っている。その彼氏が染谷将太。塩釜出身で、東北大震災を実家は経験して、東京では一流ホテルマンになるつもりだったがなれず、うらぶれたラブホテルの店長をやっている。震災やヘイトスピーチや在日韓国人など現代の新宿の風俗・事象を無理やり詰め込んだ感じがある。震災設定もあまり必然性は感じられない。「さよなら歌舞伎町」というタイトルに込められた都市論とは?かつての猥雑でエネルギーに満ちた新宿・歌舞伎町の熱が次第に失われつつあり、そんな「今」を映画に刻み付けたかったのか?前田敦子と染谷将太は新宿を自転車でのらりくらりと移動する。一方、ラストの時効成立カップルの南果歩と松重豊は自転車で疾走する。その対比がなんだか笑える。

時効直前の隠れて生きている中年カップルのお掃除あばちゃんの南果歩と部屋に籠っている松重豊に制作者側の世代的な思いが感じられる。まるで過激派が地下に潜伏しているかのようだ。だから、ラストの刑事不倫カップル(河井青葉と宮崎吐夢)との攻防は、なんだか皮肉めいていて面白かった。

この映画のエピソードの中心は、やはり風俗嬢の在日韓国娘イ・ウヌとその彼氏のロイだろう。彼に内緒の風俗でお金を溜め、韓国に帰ってお店を開こうとするイ・ウヌがいい。ラブホテルでのお風呂シーンのワンカット長回しはこの映画の最大の山場だ。「私の体を洗って」というシチュエーションは出来過ぎだが、映画としてはいいシーンになっている。

家出娘の女子高生(我妻三輪子)、JKをデリヘルに売り飛ばそうとするチンピラ忍成修吾のカップル、アダルトビデオ撮影で染谷将太の妹(樋井明日香)がやってくる話や立ちんぼ娼婦の殺害事件など、いろんなカップルやエピソードを絡ませている。

それぞれの物語は面白く観れたが、やや無理くりな感じもあった。在日韓国人や風俗関係者や家出女子高生やチンピラなど、現代の新宿で浮き草のようにフラフラしている人々の人生の哀歓は感じられるが、やや物足りない感じ。前田敦子はまだまだだった。


製作年:2014年
製作国:日本
配給:東京テアトル
上映時間:135分
映倫区分:R15+
監督:廣木隆一
脚本:荒井晴彦、中野太
撮影:鍋島淳裕
照明:豊見山明長
音楽プロデューサー:安井輝
音楽:つじあやの
キャスト:染谷将太、前田敦子、イ・ウヌ、ロイ、樋井明日香、我妻三輪子、忍成修吾、大森南朋、田口トモロヲ、村上淳、
河井青葉、宮崎吐夢、松重豊、南果歩

☆☆☆3
(サ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ☆☆☆☆4

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


twitter 719hideyosi

最新記事
お気に入り度
テレビドラマ「カルテット」
映画あいうえお順
カテゴリ
映画ジャンル&☆ランク
映画監督別
アキ・カウリスマキ
アラン・レネ
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
アルフレッド・ヒッチコック
アンドレイ・タルコフスキー
イエジー・スコリモフスキ
イザベル・コイシェ
ウェス・アンダーソン
ウディ・アレン
ヴィム・ヴェンダース
エドワード・ヤン
エミール・クストリッツァ
エリック・ロメール
オーソン・ウェルズ
ガス・ヴァン・サント
ギジェルモ・アリアガ
クエンティン・タランティーノ
クリント・イーストウッド
グザヴィエ・ドラン
コーエン兄弟
サム・ペキンパー
シドニー・ルメット
ジム・ジャームッシュ
ジャック・ロジエ
ジャン=ピエール・メルヴィル
ジャン=リュック・ゴダール
ジョン・カーペンター
ジョン・カサヴェテス
ジョン・フォード
スタンリー・キューブリック
タヴィアーニ兄弟
ダルデンヌ兄弟
デヴィット・リンチ
テオ・アンゲロプロス
テリー・ギリアム
ニキータ・ミハルコフ
ニコラス・レイ
パトリス・ル・コント
ハワード・ホークス
ビクトル・エリセ
ビリー・ワイルダー
フェデリコ・フェリーニ
ファティ・アキン
フランソワ・オゾン
フランソワ・トリュフォー
ペドロ・アルモドバル
ポール・トーマス・アンダーソン
ホン・サンス
マイケル・ウィンターボトム
ミヒャエル・ハネケ
ラース・フォン・トリアー
レオス・カラックス
ロバート・アルトマン
ロバート・アルドリッチ
ロベール・ブレッソン
ロマン・ポランスキー

青山真治
今泉力哉
今村昌平
犬童一心
石井裕也
大森立嗣
小津安二郎
北野武
宮藤官九郎
熊切和嘉
神代辰巳
黒沢清
是枝裕和
白石和彌
鈴木清順
瀬々敬久
園子温
冨永昌敬
成瀬巳喜男
西川美和
濱口竜介
深田晃司
藤田敏八
前田司郎
三木聡
山下敦弘
吉田喜重
読書感想・作家別
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
95位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
52位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
映画ベスト10 2009~2017年
2020年印象に残った映画
    「スパイの妻」
      「空に住む」

    2019年ベスト5
      「ジョーカー」
        「よこがお」
          「真実」
            「バーニング」
              「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
                次点「さよなら くちびる」

              2018年ベスト10
              <洋画>
                「スリー・ビルボード」
                「正しい日、間違えた日」(2015)
                「希望のかなた」
                「顔たち、ところどころ」
                「ラブレス」

              <日本映画>
                「万引き家族」
                「寝ても覚めても」
                「きみの鳥はうたえる」
                「モリがいる場所」
                「カメラを止めるな」


              2017年ベスト10
              <洋画>
                「パターソン」
                「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
                「誰のせいでもない」
                「ありがとう、トニー・エルドマン」
                「オン・ザ・ミルキー・ロード」
                「パーソナル・ショッパー」
                「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
                「マリアンヌ」
                「婚約者の友人」
                「セールスマン」

              <日本映画>
                「散歩する侵略者
              /予兆 散歩する侵略者」
              「三度目の殺人」
              「南瓜とマヨネーズ」
              「光(大森立嗣)」
              「息の跡」
              次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
              次点「幼な子われらに生まれ」
              次点「バンコクナイツ」


            2016年ベスト10
            <洋画>
              ダゲレオタイプの女
              マイ・ファニー・レディ
              キャロル
              シング・ストリート 未来へのうた
              リザとキツネと恋する死者たち
              グッバイ・サマー
              サウルの息子
              マジカル・ガール
              ブリッジ・オブ・スパイ
              手紙は憶えている
            <日本映画>
              淵に立つ
              クリーピー 偽りの隣人
              海よりもまだ深く
              ふきげんな過去
              SCOOP!
              永い言い訳
              オーバー・フェンス
              ディストラクション・ベイビーズ
              葛城事件
              湯を沸かすほどに熱い愛
              次点この世界の片隅に


            2015年ベスト10
            <洋画>
              やさしい女
              さよなら人類
              さらば、愛の言葉よ
              毛皮にヴィーナス
              雪の轍
              愛して飲んで歌って
              サンドラの週末
              サイの季節
              インヒアレント・ヴァイス
              ソニはご機嫌ななめ

            <日本映画>
              海街dairy
              岸辺の旅
              FOUJITA
              百円の恋
              この国の空


            2014年ベスト10
            <洋画>
              エレニの帰郷
              グランド・ブタペスト・ホテル
              罪の手ざわり
              ウルフ・オブ・ウォールストリート
              ジャージー・ボーイズ
              インサイド・ルーウィン・デイヴィス
              6才のボクが、大人になるまで。
              フランシス・ハ
              ウォールフラワー
              ある過去の行方

              <日本映画>
              そこのみにて光輝く
              ニシノユキヒコの恋と冒険
              紙の月
              Sventh Code
              私の男


                2013年映画ベスト5
            <洋画>
              1、「愛、アムール」
              2、「ホーリー・モーターズ」
              3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
              4、「いとしきエブリデイ」
              5、「ムーンライズ・キングダム」
              ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

              <日本映画>
              1、「共喰い」
              2、「さよなら渓谷」
              3、「恋の渦」
              4、「リアル 完全なる首長竜の日」
              5、「Playback」(2012年)


              2012年映画ベスト10
            <洋画>
            2、「少年と自転車」
            3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
            4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
            5、「きっと ここが帰る場所」
            6、「ドライヴ」
            7、「風にそよぐ草」
            8、「恋のロンドン狂騒曲」
            9、「おとなのけんか」
            10、「別離」
            次点 「裏切りのサーカス」
          番外
            「永遠の僕たち」
            「J・エドガー」
            「家族の庭」

          2、「かぞくのくに」
          3、「演劇1&2」
          4、「夢売るふたり」
          5、「アウトレイジビヨンド」
          番外 「ヒミズ」


        2011年映画ベスト10
        2,「愛の勝利を」
        3,「ブルーバレンタイン」
        4,「愛する人」
        5,「クリスマス・ストーリー」
        6,「トゥルー・グリット」
        7,「SOMEWHERE」
        8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
        9,「エリックを探して」
        10,「シリアスマン」
        次点,「エッセンシャル・キリング」

      2,「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
      3,「あぜ道のダンディ」
      4,「マイ・バック・ページ」
      5,「冷たい熱帯魚」

      2010年映画ベスト10
    2、オーケストラ!
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
検索フォーム
ブックマーク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター